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最新号

Issue 64- April 2012

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環境・衛生・安全 (EHS) とは?

環境・衛生・安全 (environment, occupational health and safety、略称EHS) とは何を意味するのでしょうか。また、国ごとにEHS法規制は異なるのでしょうか。例えば、諸産業での許認可や有害物質に関する許認可は、一部の国ではEHS法規制の対象となりますが、他国ではそうとも限りません。このような国ごとの違いは、グローバルに事業を行う企業にとって混乱を招く要因となるため、国別に細心の注意を払わなければなりません。

この問題を克服するため、ENHESAは、ヨーロッパ、北米、アジア数か国において一般的にEHS問題とみなされる事柄を分析し、産業活動から見て関心の高いEHS問題を、10の分野 (テーマ) に分け、体系化しました。  これにより、法的アプローチと法規制概念のグローバルな多様性を整理して捉えることができます。  また、様々な事業がいかに規制されているかを比較し、世界共通の要件と国特有の特異的な要件を把握することも容易になります。  当社では、製品の設計から、製品のライフサイクル (流通、販売、使用、そして使用終了段階に至るまで) を追跡します。製品に関する問題の詳細

環境に関する一般要件
ここでは、企業の環境に係る一般注意義務、許認可、排出報告、施設閉鎖、土壌/地下水汚染が取り扱われます。詳細

大気汚染管理
ここでは、大気汚染物質排出制限、気候変動、騒音、悪臭、光害、放射線などが取り扱われます。 詳細

水資源・水質管理
ここでは、取水利用のほか、下水排出、表層水などが取り扱われます。詳細

廃棄物管理
ここでは、一般的な廃棄物の分類、廃棄物の処分、廃棄物の移動、回収及びリサイクル、有害廃棄物、廃油、放射性廃棄物などが取り扱われます。詳細

化学物質管理
ここでは、化学物質の分類、化学物質の容器包装、化学物質の表示、化学物質に関する制限、化学物質等安全データシート (MSDS) などが取り扱われます。詳細

危険有害物質管理・輸送
ここでは、有害危険物の保管・取扱いに関する要件、危険有害物の陸上輸送または航空輸送、アスベスト管理、ポリ塩化ビフェニル (PCB) などが取り扱われます。詳細

安全管理一般
ここでは、一般注意義務、リスク評価、リスク管理、周知及び訓練、年少労働者や妊産婦労働者など保護されるべき特殊労働者、請負業務及び建設工事などが取り扱われます。詳細

プロセス セイフティ
ここでは、機械及び作業機器の安全、ロックアウト及びタグアウト、閉所、高温作業、リフト用機器、圧力容器、電気安全、個人用保護具 (PPE) などが取り扱われます。 詳細

保安防災・緊急時対応
ここでは、防火、避難、消火、漏洩事故、大規模な労働災害などが取り扱われます。詳細

産業衛生管理
ここでは、健康診断、事故報告、ファーストエイド (救急処置)、作業場に関する要求事項、エルゴノミクス(作業姿勢等)、ばく露限度などが取り扱われます。詳細