【エンヘサウェビナー見逃し配信】アジアにおける2022年EHS規制の主要トレンド
- EHS(環境・衛生・労働安全)についての法令は増加傾向にあります。2022年も引き続き多くの法案が施行され、企業はそれらにタイムリーに行動されることを求められるでしょう。
- 本ウェビナーは2022年のトレンド(気候変動、レポーティング、労働衛生と安全)についてのプレゼンテーションとなります。
ウェビナー再配信をご視聴いただき、プレゼンテーションスライドをダウンロードください。
ウェビナーの内容について
環境意識への高まりと人権への高まりからEHSに関連する規制は世界的に増加傾向にあると同時に複雑化しています。施行や取り締まりも各国で強化されており違反した場合に企業に課される罰金額も大きくなっているのが現状です。世界市場でビジネスを行う上で、これらの法規制情報を正しく把握し、順守することの重要性が増しているといえます。
- エンヘサ挨拶並びに会社説明
- アジアにおけるEHS規制の主要トレンド
- 気候変動
- レポーティング
- 労働衛生と安全
プレゼンター
エンヘサ アジアパシフィック代表 加藤秀彦
エンヘサ 日本オフィス代表 田崎裕美
エンヘサ コンサルタント Yujing Pan(ベルギー)
EHS法令は年々増加傾向にある。
• EHSに関する法令は、世界全体で過去5年の間に50%増加している。
• アジア太平洋地域については同期間に56%の増加を記録。域内において、現在もっともEHS法令数が多いのは中国である。今後も増加傾向であり、日本企業を含め中国でビジネスを行う国際企業にとっては法令順守が大きなビジネス課題である。
エンヘサについて
エンヘサは、グローバル企業がビジネスコンプライアンスの向上を通じて、より良い世界の構築に貢献するのを全面的にサポートする法規制情報のエキスパートです。エンヘサは、世界各国の環境・衛生・労働安全、いわゆる 「EHSコンプライアンス」と 「製品コンプライアンス」 のコンテンツを駆使して、クライアントが真に信頼される社会貢献企業であることを支援しています。
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ウェビナーでは、2022年のEHS法令の中で、特に重要と思われる下記の3つのトレンドにフォーカスをし、中国及びアジア主要国における最新の動きをご紹介いたします。
- 気候変動
- レポーティング
- 労働衛生と安全について
当社のパートナーシップ・ネットワークのご紹介
当社は、お客様が最良のEHS管理を実現できるよう、最善を尽くして協力します。世界最高レベルの情報システムを通じて業界をリードする法規制情報コンテンツへのアクセス、コンプライアンス・プログラムの最適化を通して、あらゆる段階での成功をサポートします。